少しずつ検索順位が

安定してきたように思います。

主にはやはり缶バッジという単語で上位表示ができればと言う感覚でいますが、缶バッジを狙うと自然と缶バッチというワードで検索結果にも影響が出てくるようです。

よく缶バッチ、缶バッジどちらが正解なのかと人に尋ねられたりするのですが、どちらもでいいとは思っています。

缶バッジがアメリカ製のものだということを考えるとアメリカでは「Badge Button」もしくは「PINS」と言われることが多いようです。

BADGEというスペルからするとバッジと言った方が正解かなとは思うのですが、日本では缶バッチとい書く方の方が多いですね。

検索エンジンでの対策を考えているとこういう本当はこういう言い方が正しいけど、こういうワードでも訴求したい、という悩ましいことが出てきたりします。

それがWEBマーケティングの難しさかなとも思っていますが、そういうことも考えてあえて缶バッジと缶バッチそれぞれの単語を当サイト上では混在させていたりするんですね。でもあまりゴチャゴチャしてしまうとお客様にとってはややこしいような気もしますし、そのあたりがセンスというのかなと感じています。

ライティングは商売をする上で売上を左右する決定的な要素でもあります。

ですからライティングでお金をとるような職業も存在する訳ですが、当サイトではライティングはすべて自社内で行っているがゆえ、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、極力多くの方にとってストレスなく閲覧から缶バッチの注文まで流れていけるようなサイト作りを今後も目指してまいります。

缶バッチという小さなアイテムですが、自分の人生を変えてくれたこのちいさなアイテムを愛していますしもっと多くの方に自分の好きなものを提供して、さらに喜んでもらいたいという思いが強くなっていますので缶バッジの普及が自分の使命だと感じて、お仕事に励んでいきたいと思います!

 

明日は大きめの打ち合わせが控えているので、自分の缶バッチ愛を参加者に感じてもらえるよう。今日からイメトレしときます(笑)

 

今後とも缶バッジ工房VIVAをよろしくお願いいたしますm(_ _)m